サンサンサン たいよーうが、
サーンサーン！
どうもこんにちは。
スンスンスン。シカさーんが
スーンスーン！
暑かったり寒かったり。
シカ、鼻水が止まりませんよ。
My nose is running!!!
でも、風邪をひいている暇はないということで、
身体をあたため、ご飯をよく食べ、ラーミェンで栄養を摂ってから、寝ています。
本日ご紹介は、神保町のお店です。
麺屋 33 土日月限定 鶏エスプレッソ！
(撮影:シカ)
本当はロシア料理を食べに行こうとしていたのですが、気づいたらカウンターに座ってました。
引力ー！
鶏エスプレッソが限定だったことを、
今ブログを書きながら知りました。
エスプレッソと銘打っているだけあり、
旨味の凝縮された濃厚スープでした。
一口目は、ん？
見た目よりはアッサリ？
と思ったのですが、二口目から本領発揮。
塩ベースの鶏ガラスープ、奥にある甘味にやられてしまいます。
そこに太めの縮れ麺なのですが、歯ごたえがちょうどいい。
添えられているかいわれも、
昆布煮玉子も。
できることなら、口の中から居なくならないで欲しい。
実は昆布煮玉子は、シカが今まで食べた煮玉子の中で、かなり上位の旨さでした。
次は平日に行って、別のスープも飲みたいです。
次は一緒にいきましょう。
神保町は何やらミェンの宝庫の香りですよ、キリンさん。
ではでは。
スン。
お腹が空いたら
このブログ読んで涎たらしてます。どうもキリンです。
どれを見返しても美味しそうなんですよね。うん。
ただいま帰路ですが、今日は行きも帰りも乗る電車が遅れています。あーお腹すいた。
ということでラーミェンコレクション（携帯の写真）を見返して新たな記事を書きます。
継続は力なり。続けます、ブログ。
先日新宿に行った時に中途半端な時間だったのでさくっとライトなラーメンを食べようと、光来さんを目指しました（いつか記事にします）。が、しかし営業中の時間なはずなのに誰もおらず。やってませんでした。
渋々駅に戻るときに通った思い出横丁に中華屋さんがあり、気づいたら席についてました。怖い怖い。
ということでこちら、岐阜屋さんです。
（撮影:キリン）
こちらのラーメン、なんと420円。昔ながらの中華そばといった様相。
スープは鶏ガラの優しい味、安心感がありますね。
麺は若干日本そばのような味わい。だけどそんなに主張は強くないです。なかなかスープと調和していて素敵。
具材も多めのもやしにメンマねぎ海苔チャーシューと、とても420円とは思えません。
非常に美味しい一杯でした。満足。
ただ、キリン的に作りながらタバコ吸ってるのはNGでした。そこだけ直してください岐阜屋さん、そしたら通います。
メニューも豊富だったので、今度はシカさんと飲んでシミェンにしますかね。
またね。
キリン
どうしてこんなに
どうしてこんなに、眠いのでしょうか。
秋の夜長だと浮き足立って、
ついつい夜更かししてしまうからでしょうか。
あと、秋なのに割と外が暑くて、歩いてるとやられるからでしょうか。
こんにちは。シカです。
どちらにせよ、シカです。
先日、衝撃な出会いがありました。
池袋の二郎さんを制覇したシカは、
調子に乗って、美味いと噂の二郎 桜台店にキリンさんを誘いました。
麺は減らすけどー、野菜はマシかな！
なんて大口叩きながら、意気揚々と向かいましたが、なんとまさかの時間前閉店！
そこから急遽探したタンメン屋さん。
その名も、《丸喜》！！！
先に言いましょう。
丸喜やばい！
丸喜うまい！
丸喜すげい！(すごいの上位変換)
すげいタンメン屋
丸喜 桜台
(撮影:シカ)
キリンさんは、タンメン。
シカは、背脂醤油タンメン。
キリンさんは、タンメン屋やりたいと言いながら、ご主人の一挙手一投足をガン見してました。
シカは、レトロな店内を見回しながら、
横目で麺の様子を伺ってました。
写真で、並です。
量もすげいです。
もうなんてったって、スープうまい。
一口目に、やばいと口走ってしまいました。
なんじゃこりゃ状態です。
太麺がパンチのあるスープを、余すことなく口へ運んでくれます。
途中でキリンさんが気づきました。
食べ進めていくと、どうやら干しエビや鮭とばまで入っていたようで。
シカに、鮭とば分けてくれました。
ほのかにスパイシーなあの不思議なハーモニーは、大地の恵みをふんだんに使っているんだと、なんだか感動すら覚えました。
とにかく、丸喜を語るには、まだまだパーツが足りません。
赤玉(味噌)や、カレーまであるのです。
これはちょっと近々もう一回ですかね。
興奮しすぎて、眠気が飛びました。
それではまた。
スン。
その先にあるもの
わわわわわわわ。
わわわわわわわわ！
こんばんわ。すみません。
わわわわ。。！
先にキリンさんにレポさせてしまいました。
どうも、シカです。こんばんは。
さ、サボってたわけでなく、
ちょっと、ちょっと先延ばしにしてたら。。
そんなことしてたら、
麺だったら伸びてしまいますよね。
鮮度大事！
というわけで、シカのシカくから、
初二郎をレポします。
ジロリアンの話は昔から聞いていました。
ラーメンではない食べ物
残すと怒られる
ものすごい量
注文時に呪文を唱える etc...
二郎に関する恐ろしいウワサだけで、
なんとなく、シカ一匹では乗り込まずにいました。
ですが今になって、
キリンさんから二郎へ行ってみないかという誘い！！！
これを逃したら、ミェンブロガーとしての恥！と一念発起です。
さすがウワサの二郎です。
(あ、池袋の東口店さんです！)
チケットを買い、並びながらレンゲと水を持つ。
その時点でシカは相当ビビってました。
とりあえず両手に待って構えました。
周りを見ると皆んな何かに立ち向かって行く戦士の顔をしていました。
店内はニンニクの効いた良い匂い。
ペロンと食べられそうなんじゃないかと勘違いさせられます。
何かをマシでやろうかと。
でもでも。
調子こいて残すのは礼儀に反すので、
シカは麺少なめの味玉にしました。(正解)
(撮影:シカ)
いざ実食！
溢れちゃってるニンニク。
スープも濃いけど美味しい。
味わうのも束の間。
とりあえず麺が減らないから、食べ続けました。
「もやしは残しとけ。」
心のシカが囁きます。
無心にたべます。
あと1/3かなーというところで、キリンさんが、「手伝ってくれる」とのこと。
まさかの、ありがたいヘルプでした。
しかし！！！
麺が減ったにも関わらずここから先が辛い！笑
まさかのヘルプに気が緩んだんでしょう。
麺が胃で膨らんだんでしょう。
軽いめまいを起こしながら、
なんとか、なんとか水で流し込んで完食。
その後のお散歩中、歩けずに座り込んでたシカです。
デブになるよって脅されても、歩きたくなかったシカです。
二郎。
さすがでした。
また行くね。
スン。
たまには違う視点から
おはようございます、キリンです。
キリンはわりと早起きです。なぜって、太陽が昇るから。
動物と太陽は切っても切れない関係にありますね。
おはようございます、キリンです。（2回目）
先日は久々にシカさんとラーミェン。というかシカさんを二郎デビューさせてみました。
本当は目黒に連れて行こうとしたのですが、残念なことに休みだったので池袋へ。
シカさん、二郎のイメージに期待と不安を抱かせながらソワソワしていました。
麺の固さ聞かれた時にトッピングも言いかけてました。
確かに初めてだと焦りますよね。キリンもドキドキしながら「野菜増しで！」ってドヤ顔で言った記憶が思い出されます。内心はドキドキでした。
ということでお互いその後に予定もなかったのでニンニクがっつり乗せてどーん。キリンはいつも野菜増しです。だって野菜好きだから。
（撮影:キリン）
他の二郎に比べしょっぱ過ぎずスープも美味しく感じられ、キリンには合っているようでした。
そして池袋だからか今日たまたまなのか、量による苦しみもなくぺろり。あの苦しみが二郎食べてる気がするのですが、ちょっと残念。
シカさんは美味しいと言いながら頑張って食べてましたが、途中でキリンが少し麺を手伝いました。
でも少し手伝っただけで完食です。デビュー戦KO負けせずに立派でした。
きっとシカさんが更新すると思いますが、たまには同じラーミェンを違う視点から語るのもよいかと思い先に更新。
シカ視点だとどうなんでしょうか。
お楽しみに。
またね。
キリン
カクカクシカジカ
おはようございます。シカです。
ただひたすらに、お昼くらいまで寝たい。
そんな野望を抱いています。シカです。
昨晩のキリンさんの記事にオドロキ、モモノキ、山椒の木！です。
なぜって、シカも食べに行ってしまったんですよ、家系。🦌
胃への思いやりとか、そういうのは一寸(ちょっと)もなしです。
まず、らすた 代々木店。
(撮影:シカ)
これで、ミニなんですよ。
家系ラーメンさんに挑む時は若さが要ります。
濃厚でパンチに重量があるので、
スープは絶対飲みきれません。
でもなんでかなぁ。食べたくなっちゃうんですよね。
こちらのお店で素敵だなぁと思ったのは、
生姜がすりおろしてあったこと。
スープに馴染みやすいし、自分のパンチの重さがわかった上でのアプローチだと思いました。
続いて、二つめのミェン。2ミェン。
とらとはと 高田馬場店
野菜とんこつ。
という新ジャンルです。
醤油ラーメンをいただきました。(ネギまし)
スープがね、コクがすごいのです。
ちょっと酸味もあって、でもほんのり甘くて。出会ったことのないタイプです。
中太麺でしたが、シカ、これはもしかしたら太麺の縮れ麺(黄色いの)が合う気がしました。
スープのインパクトがあまりに強いので、ミェンにも是非存在感を持って欲しい。
なんにせよ、ボリュームあるように見えたチャーシューもさっぱり食べられてしまうし、美味いからこそ、さらなる高みを目指して欲しいと思います。
なんだか熱くなっちゃったけど、
カクカクシカジカ。
今日もミェンかなぁ。
それでは、
スン。
安かろう悪かろう
なんてことよく言いますがね、バランスが大事ですよね。
こんにちはキリンです。
横浜には馴染みがあり、家系ラーメンはわりと食べてきたキリン。久しぶりの家系です。しかも都内で食べるのはあまりない。
こちらの武蔵家さん、ラーメン並は600円、そして大ライスまで無料です。なんというコストパフォーマンスの良さ。
そしてこちらはラーメン並と中ライス。
（撮影:キリン）
きゅうりのキューちゃんはキリンが乗せました。つい食べちゃいますよね。
いやー、本格的な家系でした。豚骨と鶏ガラがしっかりと味わえるナイスなスープに酒井製麺の麺。そしてたっぷりのほうれん草。
安定感のある味でしたね。
そしてライスもぺろりと。
これで600円は安い。最近は750円超えるお店だらけの中これだけのものをこの値段で提供してくれるなんて素晴らしいです。
きっと素材の価格高騰だったり大変だろうに。
すべてはお客様のためなんでしょうね。近かったら通ってます。
その姿勢が接客にも現れていて、とても気持ちの良いお店でした。
見習いたいものです。
またね。
キリン
