シカとキリンとラーミェン

シカとキリンがラーメンを食べます。頑張らないで続けることが目標です。

どうしてこんなに

どうしてこんなに、眠いのでしょうか。


秋の夜長だと浮き足立って、

ついつい夜更かししてしまうからでしょうか。


あと、秋なのに割と外が暑くて、歩いてるとやられるからでしょうか。



こんにちは。シカです。


どちらにせよ、シカです。



先日、衝撃な出会いがありました。


池袋の二郎さんを制覇したシカは、

調子に乗って、美味いと噂の二郎 桜台店にキリンさんを誘いました。


麺は減らすけどー、野菜はマシかな!


なんて大口叩きながら、意気揚々と向かいましたが、なんとまさかの時間前閉店!



そこから急遽探したタンメン屋さん。



その名も、《丸喜》!!!



先に言いましょう。


丸喜やばい!

丸喜うまい!

丸喜すげい!(すごいの上位変換)



すげいタンメン屋 

丸喜 桜台

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(撮影:シカ)


キリンさんは、タンメン。

シカは、背脂醤油タンメン。




キリンさんは、タンメン屋やりたいと言いながら、ご主人の一挙手一投足をガン見してました。


シカは、レトロな店内を見回しながら、

横目で麺の様子を伺ってました。



写真で、並です。

量もすげいです。


もうなんてったって、スープうまい。

一口目に、やばいと口走ってしまいました。


なんじゃこりゃ状態です。


太麺がパンチのあるスープを、余すことなく口へ運んでくれます。



途中でキリンさんが気づきました。

食べ進めていくと、どうやら干しエビや鮭とばまで入っていたようで。


シカに、鮭とば分けてくれました。



ほのかにスパイシーなあの不思議なハーモニーは、大地の恵みをふんだんに使っているんだと、なんだか感動すら覚えました。


とにかく、丸喜を語るには、まだまだパーツが足りません。



赤玉(味噌)や、カレーまであるのです。



これはちょっと近々もう一回ですかね。


興奮しすぎて、眠気が飛びました。



それではまた。


スン。