隣のシカは良く菓子食うシカだ。
こんにちは。シカだ。
こんにちは。シカです。(take 2)
気がついたらキリンさんがたくさん更新していて、びっくり。恐ろシカです。
負けじと、シカ、ラーメン食べて来ました。
関内の、麺創 蛍さん。
(撮影:シカ)
醤油ラーミェんです。
自慢の一杯とあったので、突撃です。(卵は後乗せね。)
太めのちぢれ麺が、コクのあるスープによく絡んで美味ー!フライドオニオンがアクセントになって、さらに美味ー!!
と、喜んで食べたのですが。
一つ、一つだけ疑問が残っています。
こちらの醤油ラーミェん。
豚骨醤油。鶏白湯スープと、書いてあったんです。
確か、サンプルの写真も、スープ白かった気がする。
けど、写真見てもらえれば、お判りいただけるかと。
そう。むしろ清湯なんじゃないか。
シカが頂いたのは。
シカが頂いたのは、本当に蛍さんの醤油ラーミェんだったのか。
この夏一番のミステリーでシカ。
おしまい。
今度は一緒に行きましょうね。
キリンさん。
それでは。
スン
汁がよければすべて良し
よく言うことわざですね。
こんばんは、キリンです。
最近更新頻度高めなキリンです。忙しいはずなのにおかしいな。現実逃避ですね。
先日、キリンには珍しくつけ麺を食べてきました。横浜は日の出町駅にあります、太麺が売りの日の出らーめんさんです。
そしてこちら剛つけ麺。
(撮影:キリン)
なぜキリンがつけ麺を食べたのかと言うと、こちらのお店は各席にIHを完備しているのです。
つまり汁を温めながら麺をすすれるというわけです。
キリンね、つけ麺が嫌いとかではないんです。ただ、熱い汁を美味しく飲みたいんです。つまりここは最強。
キリンは汁をIHで温め続けながらすすり続けながら飲み続けながら。
美味しかったです。とても濃厚な汁と噛み応えのある太麺がマッチしてました。
つけ麺なのにむしろ熱すぎるくらいで美味しかったです。
全部のつけ麺屋さんがこうなればどんどん通います。
期待しています。
またね。
キリン
シカとキリン
仲良しです。
実は最近諸々忙しかったのもあり、あまりシカさんとは会えず個々での活動が多かった私たち。
これからはまた二人での活動が増えそうです。頑張って活動していきましょう、シカさん。
ということで今後はまた(撮影:シカ)が増えるかもしれません。ただキリンは今カメラに興味深々(スンスン)なので負けないように頑張ります。
さて、とはいえ本日はキリン単独で二軒。紹介したいお店あるんですけど、紹介しちゃってもいいですか?
仕事で東武東上線の中板橋駅に行きました。なかなか行かない駅なのではしごしちゃいましたね、はい。
一軒目はこちら。駅のすぐ目の前にあります、めん屋 高樹さんです。
鶏白湯のお店で、兄弟子は鶏白湯で有名な武一さんのオーナーらしく、そこの協力があったそうです。
ということでこちら鶏白湯の塩です。
(撮影:キリン)
濃厚でした。ナイスポタージュです。麺も良い塩梅の加水率高めのつるっとした麺でぴったり。
鶏チャーシューもメンマも見事にマッチして非常に美味しい一杯でした。
お昼は小ライスかサラダがついてくるので小ライスもぺろり。
サラダがついてくるのはなかなか珍しいですね。
ごちそうさまでした。
そして二軒目。こちらのお店も紹介しちゃってもいいですか?
駅からは徒歩5分くらいのところにあります、味噌一さんです。
(撮影:キリン)
一番オーソドックスな味噌らーめんです。久しぶりにコーンの乗ったラーメン食べましたが、久々だと味噌には悪くないですね。(キリンは甘い派ではないため)
20円以上募金すると味玉とかメンマとかを小皿に盛れるサービスがあり楽しかったです。そしてピリ辛のメンマが良いアクセントに。
どちらのスープも完飲しました。美味しいからね。仕方ないよね。
やはり新たな駅でのラーメン巡りは楽しいですね。
次はどこの駅かな。
またね。
キリン
為せば成る
いや、なんとかなる。なるようになる。で、お馴染みのキリンです。
いやあ、今年の夏は何とも穏やかじゃない気候ですね。
前半は遅れてきた梅雨かと思えば、今は全力で夏です。さて今後はどうなることやら。
穏やかじゃないと言えば今朝はミサイルの話題でもちきりです。
キリンとしてはミサイルが飛んでくる5分で一杯ラーミェンをいただきます。
そんなこと起きたらもうキリンの力ではどうにもなりません。ラーミェンを食べます。
どのラーミェンを食べるかというと、それはまた長い話になりそうだし簡単に結論は出なさそうなので置いておくことにしましょう。
先日、二郎が食べたい病におかされ、近くにちょうどいいお店がなかったので、ならば自分でなんとかしてみようと作ってみました。
(撮影:キリン)
見た目はまあまあそれらしく出来ましたね。本当は作っている過程も載せようとしたのですが写真撮り忘れました。
というか調理しながら写真撮るって、手も汚れているしなかなか面倒です。クックパッドとか載せてる人すごいな。
まあざっくりとキリンの作った方法はですね、
たまたまスーパーで安くなっていた台湾まぜそばの麺を使いました。
スープはこれもスーパーで売っていた豚骨醤油のスープ。これに、豚バラの脂身が多い部分を細かく切ってスープで煮ました。
そこに醤油とみりんを適度に投入。あとは味の素。
もやし2袋とキャベツ適量を茹でて積み上げます。
もやし2袋はなかなかのボリュームでした。
そしてラストはにんにくみじんと貰い物の焼き豚をどーん。
完成です。
想像以上にしょっぱく味付けするのが二郎っぽさを出すコツかもしれません。あとにんにくが大量に入るだけでそれらしくなります。
自宅で苦しい思いをしながら平らげるのも悪くありません。
今度はシカさんに作ってあげて、その後二郎へ連れて行こうと思います。
またね。
キリン
食欲の
食欲の秋が来ますね。
今は、
食欲の夏。
そして、秋が過ぎたら食欲の冬、
食欲の春、夏、秋、、、!
み りょ く て き!
どうも、Piodeerこと、シカです。
キリンさんがこんなにせっせと更新してくれていたのを、
本日知りました。
反省しかぁ…(反省したぁ…)
日々諸々に追われ、どうせなら
追うほうがいいし、
ラストには追い越してやりたいんですがね。
せっかくなので、シカのミェンレポを。
神保町 きたかた食堂さん
(撮影:シカ)
以前ご紹介しました。
無限ループの最高喜多方ラーミェンのお店です。
この日、シトシト雨が寒くって、温かいラーミェンが食べたくて駆け込んだシカの目の前に、
喜多方ラーミェン売り切れの文字!
なぬー!!
でも入っちゃったし。
仕込みの最中だったらしく、そのお時間は、
夏季限定の鯛ラーメンでした。
これもご縁と注文したら、当たりでした!
出汁が濃厚。まろやか。
でも後味スッキリ。
魚のパワーを感じる美味でした。
それから、こちら。
練馬のぼにしもさん。
(撮影:シカ)
売りは無添加です!
いやぁ、美味しい醤油ラーメンでした。
フワッと甘みもするようなスープ。
ミラクル混んでしまって、麺上げてから出してもらうまでのお時間がちょと気になりました。
万全の体制の麺も一度経験したいです。
つまり再訪します。えぇ。
まだまだたくさんの出会いがあるはず。
最前線で身体張って、素敵なスープを探したいと思います!
次はどちらへ行きましょう。
それでは。
シカ
太郎
ってどうして太郎なんでしょうね。なんとなく長男は一郎よりも太郎ってイメージです。
どうもキリンです。
ということで行ってきました二郎系。たまに行きたくなるんですよね、二郎。
今回は本家ではなくインスパイア。すごいですよねインスパイアって。
いつかキリンもインスパイアされたいです。キリンインスパイア。いい響き。
そもそもキリンという名を私が拝借している時点でインスパイアなのかもしれませんが。
東急東横線元住吉駅から歩いて10分程度のこちらのお店、豚星。さんです。
アイドルタイムに行ったにも関わらず店内は列が出来ていましたね。
割と新しめのこちらのお店。以前は白楽にあったお店です。その時一度訪れたような行ったけど休みだったような。
人気店です。
そしてこちら。どかーん。
(撮影:キリン)
野菜マシです。残念なことにキリンの野菜はもやしオンリーでした。他の人にはキャベツも入っていたのに残念。
とりあえず極太の麺をすすると麺が非常にうまい。汁好きのキリンですがこのお店は麺が美味いと感じるほど。
おすすめです。
汁はかなりしょっぱいタイプなので渋々飲むのは控えました。ボリュームたっぷりでしばらく食べ物はいいやと思いながら完食。
予定がなければにんにくも入れたいところでしたが我慢しました。
それでも充分満足出来る美味しさ。
二郎系食べたことない人にもオススメできるお店です。
きっとしばらくしたらまた行きたくなるんだろうなあ。二郎系にはなんだかよく分からない中毒性があります。
太郎の対が花子ってのも不思議ですよね。一子、二子とも言わないか。
ニコちゃん、かわいいですけどね。
キリンに子どもが産まれたらなんて名前にしましょうか。イチリン、ニリンですかね。
タイヤの話みたいですね。
またね。
キリン
気づけば暦は秋
立秋です。キリンです。
久しぶりです。
しばらく仕事で忙しい日が続き、あっという間に暦は秋ですね。少しだけ落ち着いたので久々の更新です。
更新をサボっていただけでミェンは日々食べていました。
先日まで仕事で下北沢に行くことが多かったので下北麺を紹介します。
どちらも昔ながらのラーミェンです。残り続けてほしいお店たち。
まずはこちら。珉亭さん。
(撮影:キリン)
非常に大きな丼に具もたくさんのオーソドックスなラーメン。
初めて食べるのに懐かしい感じがするのはなぜでしょう。
麺はそうめんのようなつるっとしたストレート。ぺろりといけます。
何よりも汁好きのキリンにとっては大きな丼いっぱいのスープがたまらなかったです。
珉亭は赤いチャーハンが有名なようなのですが今回は食べなかったので次回のお楽しみにしておきます。
そしてもう一軒、一龍さんです。
こちらも昔ながらの中華屋さんのような店構え。キリンはあまりチャーシュー派ではないため、同値段でチャーシューの入っていないメンマラーメンを注文。
(撮影:キリン)
こちらも懐かしい味ですがそれでいて中々濃厚。汁がやめられないタイプの素敵な汁でした。
メンマとモヤシとネギとで食感を変えながらちぢれ麺もするすると進みます。
個人的には紅生姜はない方がいいなあとは思いましたがこれは好みの問題ですね。
ぺろりと完食です。
くうー、2つのお店を思い出していたら口の中に唾液が溢れてきました。
下北沢で降りた際にはぜひおすすめしたいお店です。
一番のおすすめ「そると」さんは連日混んでいて時間もあまりなく入れませんでした。無念。
でもそのおかげで新たなお店とも出会えてありがたい限りです。
また新たな出会いを期待して歩いていくキリンなのでした。
おわり。
またね。
キリン